養子縁組は成立して終わりではありません。養子となった者と養親となった者、また実親などの関係者にとっては、一生向き合い続けるプロセスです。ISSJは、養子の出自を知る権利を保障し、ルーツ探しを支援することも養子縁組支援の一環として位置づけています。

ISSJは1952年の設立当時から現在までの養子縁組の記録を永年保存しています。ファイルの中に保管されている実母の直筆の手紙や児童調査の記録は、出自を知りたいと願う養子にとって貴重な資料になります。

養子の方へ

ISSJが支援した養子縁組であれば、当時の記録が保管されています。養子縁組された理由を知りたい、実親について知りたい、実親に連絡を取りたい、などルーツ探しに係るご相談に応じています。

養子の方がルーツ探しをする前に考えることなどをまとめています。ご一読ください。
(日本財団ゆりかご助成事業成果物) 養子の方へ