養子縁組・国際離婚・無国籍の子どもなどに関する相談・援助を行う社会福祉法人日本国際社会事業団(ISSJ)~「国境を越えて愛の手を」~ 1959年9月厚生大臣認可
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ISSJの養子縁組について

養子縁組について_本番用ISSJの「国際養子縁組」は、養親となる者と養子となる者との国籍が二カ国以上にわたる養子縁組を指します。

ISSJは、養子縁組を養親希望者のための手続きではなく、家庭を必要としている子どものための手続きと位置づけています。具体的には、児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)と1993年ハーグ国際養子縁組条約の理念に則って実務を行っています。

 

1993年ハーグ国際養子縁組条約

ISSJは子どもが、その福祉のため、愛情、理解のある家庭環境のもとで幸福に成長すべきであると考えます。また子どもが安易に出身家庭から引き離されることのないよう、産みの親の方とのカウンセリングを大切にしています。子どもがその出身国において適切な家庭が見つからなかった場合に、国際養子縁組は家庭養護のもうひとつの手段として、子どもに恒久的な家族を見つける努力をすべきであると考えます。また国際養子縁組を行う上で子どもの最善の利益と権利を守ります。

家庭調査

家庭調査は、子どもを迎えたいと願う養親希望者と子どもに最適と思われるマッチングを目指すISSJが、相互理解を深めるためのプロセスです。

家庭調査の手続きは、面接、書類収集・提出、家庭訪問が含まれます。養子縁組の動機を確認していく中で、なぜ養子縁組をしたいのか、なぜ親になりたいのか、子どもに何を与えることができるのかを考え、自身が親となる姿を具体的にイメージしていただきます。生育歴や家族歴、生い立ち、両親やきょうだいとの関係、過去の重大な出来事などをふり返り、これらの要因がご自身の人生や価値観の形成にどのような影響を及ぼしているかを考えていただきます。夫婦の場合は、それぞれの長所と短所、カップルとしての長所と短所をどのようにとらえているか、また、コミュニケーションの取り方、衝突、葛藤、不安、ストレスへの対処方法などを確認します。同時に、希望する子ども像についても伺います。どのような子どもを受け入れることができるのか、どのような子どもは受け入れることが難しいと考えるのか、その理由も含めて明らかにしていきます。

この家庭調査に「正解」はありません。養親希望者ご本人の考えをソーシャルワーカーと共有していただくことで、実際に養子候補者が現れた時に最適なマッチングを行うためのものです。

養子縁組についての詳しい内容は、パンフレット「ISSJの養子縁組」もお読みください。

 

フィリピン・タイの養子縁組

お気軽にお問い合わせください。 TEL 03-5840-5711 (月~金10:00~17:00)

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FAX:(03)3868-0415

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独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業 このページは独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業(WAM)の助成により作成されました
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