養子縁組・国際離婚・無国籍の子どもなどに関する相談・援助を行う社会福祉法人日本国際社会事業団(ISSJ)~「国境を越えて愛の手を」~ 1959年9月厚生大臣認可
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日本で暮らす難民および難民申請者への支援

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ISSJでは、日本に暮らす難民および難民申請者が、地域の一員として安心して暮らすことが出来るよう相談援助を行っています。
迫害から逃れるために、母国を離れざるを得なかった一人ひとりの背景を考慮しながら、生活相談に応じると共に、家庭訪問やカウンセリングを実施しています。私たちの支援は、ソーシャルワークをベースとした個人、家族、コミュニティへのアプローチをとっています。

具体的には、以下の活動を行っています。

 

(1) 収容されている難民申請者へのカウンセリング

迫害を逃れて来日したものの、空港等で上陸を拒否された人や在留資格を失いオーバーステイとなっている状態で難民申請をした人は、入国管理局の施設に収容されることがあります。いつ収容が解かれる(仮放免)かわからず、自由の制限された生活は、難民申請者の心身に深刻な影響を及ぼします。

ISSJでは、定期的に収容施設を訪問し、面会室でのカウンセリングを行うと共に、法的手続や仮放免後に受けられる支援に関する必要な情報を提供しています。活動の場所は、東京入国管理局(品川)、東日本入国管理センター(牛久)、成田空港支局、または各地の入国管理局の収容センターです。

 

(2) 生活に関する相談援助

母国とは異なる日本での生活は、いつも困難と隣り合わせです。日常生活に必要な情報を十分に持たず、誰に相談して良いかわからないまま途方に暮れてしまう難民および難民申請者も少なくありません。

ISSJでは、病気、子どもの教育・発達、生活上の諸問題など、様々な相談に応じています。各人が置かれた状況に合わせて、行政サービスの利用に関する情報提供や手続きの支援を行っています。 また、在留資格や言葉の問題により、医療へのアクセスに課題を抱えている難民および難民申請者に対しては、病院の受診調整や同行も行っています。

 

(3) 難民コミュニティへの支援

同じ国や地域出身の難民および難民申請者が、日本国内の特定の地域にまとまって暮らし、言語や文化を共にする人々によるコミュニティが形成されていることもあります。

ISSJでは、難民コミュニティが社会の中で孤立することがないように支援しています。定期的に難民コミュニティを訪問し、関係機関とも連携しながら、コミュニティが抱える課題を地域社会の中でどのように解決していくことができるのかを当事者と共に考えています。

 

(4) ワークショップ、講義

難民および難民申請者のメンタルヘルス、家族支援、多文化ソーシャルワークの知見共有などを目的としたワークショップを不定期で開催しています。また、大学等より講師依頼を受け、講演等を行っています。

 

ISSJは、他団体・関係機関と連携しながら、難民・難民申請者へのソーシャルサポートの質の向上を目指して活動に取り組んでいます。これらの事業は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のパートナー団体としての委託、および、日本財団やその他の団体からの助成により実施しています。

お気軽にお問い合わせください。 TEL 03-5840-5711 (月~金10:00~17:00)

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アクセス

社会福祉法人 日本国際社会事業団
〒113-0034
東京都文京区湯島1-10-2
御茶ノ水K&Kビル3F
TEL:(03)5840-5711
FAX:(03)3868-0415

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独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業 このページは独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業(WAM)の助成により作成されました
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