養子縁組後の支援について、英国PAC-UKより講師2名を招聘してセミナーを開催しました。子どものトラウマ、ライフストーリーワークなど、児童養護や養子縁組、里親の文脈で子どもの育ちと発達をどのように捉えるのか、経験豊富な2名の講師より実践的なお話を聞くことができました。また、ソーシャルワーカーの役割の重要さも改めて感じさせてくれるものでした。このトピックについては、引き続き情報を提供する予定です。

【記事のご案内】2018年11月23日に開催したセミナー「ポストアダプションサービスの実践に向けて」について、講師をお願いしたPAC-UKのウェブサイトにもISSJの記事が掲載されましたので、ご紹介します。

Please check the website of PAC-UK which mentioned the seminar on post-adoption service in Tokyo in last November organized by ISSJ.
https://www.pac-uk.org/pac-uk-visit-tokyo/

当日プログラム(※同時・逐次通訳付き)

10:00~10:35

英国におけるポストアダプションサービスの取り組み及び養親支援の事例

10:40~12:00

 

養子縁組における養親・養子のアセスメント手法

 

午後のワークショップは、①か②のどちらかをお選びいただけます。申込の際にお知らせ下さい。

12:45~14:30 

 

様々な課題に直面する養親への支援の実践

子どもに対するライフストーリーワークの実践

14:45~17:00

情緒・行動上の問題がある子どもとの親子関係の築き方

子どもへの真実告知とライフストーリーの伝え方

 

講師:英国 養子縁組支援機関PAC-UK (Post-Adoption Centre –UK)

1986年に設立された英国で最も規模の大きい養子縁組支援機関。養子縁組後の支援サービスの先駆的組織であり、縁組後の養子・養親・実親等への直接的な支援に加え、ソーシャルワーカーや学校の教員など社会的養護に関わる専門職への研修を実施。

 

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