養子縁組・国際離婚・無国籍の子どもなどに関する相談・援助を行う社会福祉法人日本国際社会事業団(ISSJ)~「国境を越えて愛の手を」~ 1959年9月厚生大臣認可
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カンボジア寺子屋支援

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カンボジア1_本番用ISSJは、カンボジアの人々が子どもの教育と福祉を担えるようになることを目指し、教育へのアクセスが十分でない子どものための給食付識字教室『プテア・ニョニム(にこにこの家)』の運営支援と人材育成を行なってきました。この度、2016年をもって事業を完了し、現地スタッフおよび協力者としてのNPO法人ひろしま・カンボジア市民交流会に事業を引き継いだのでお知らせいたします。


プテア・ニョニムは、プノンペンの王宮近く、ウナロム寺院内の『ひろしまハウス』という建物で活動し、貧しい家庭の子どもたち約60名が現在も利用しています。カンボジア人スタッフが、子どもたちの健やかな成長に必要な教育・福祉事業を行なっています。
今後、教室の管理運営は現地スタッフが行い、ISSJは側面支援を継続します。

実施した事業の概要

・識字教育
子どもが読み書きを学び、学校へ編入して進学していけるよう、学校で教えられている教科に沿った識字教育を実施。

・コンピューター・英語教育
より良い職につながるよう、コンピュータの基礎教育と英会話を中心にした英語教育を実施。

・衛生教育
手洗いや歯磨き、洗濯の指導。

・給食
朝食、昼食、おやつの提供。施設内の調理場で現地専門スタッフが調理した温かい食事を提供し、栄養状態の改善を図った。これにより、日中働く親は安心して子どもを預けることができた。

・奨学金プログラム
進学、または職業訓練により、より良い職につけるよう学費の支援を実施。

ISSJのカンボジアでの活動背景

カンボジア3_本番用ISSJは、1970年代後半から、日本に定住したインドシナ難民の生活相談援助を継続してまいりました。本国から逃れてきた人々は、異国で生活する困難を抱えつつも、本国の復興を強く願っていました。彼らの思いに共感したソーシャルワーカーたちはISSJとして支援できることを模索し、国際ボランティア貯金の支援を受けて1996年、カンボジア・プノンペン郊外の村にデイケアセンターを開きました。あわせて、子どもたちのために働く地域の人材育成事業を開始しました。2007年に拠点をプノンペン市内に移し、2009年よりNPO法人ひろしまカンボジア市民交流会と協力して、ウナロム寺院『ひろしまハウス』内で活動を続けてきました。人材育成が進んだことから、2016年にISSJによる運営の支援を終了し、現地スタッフに移管することになりました。

 

【お問い合わせ】

直接現地『プテア・ニョニム』のマネージャーMr. Vongまでお問い合わせください
Pteah Nhor Nhim Organization (PNNO)
Manager Mr. Vong Voeurn
Email: voeurn.vong@yahoo.com
Tel: 012 361 389 (English/Khmer)

お気軽にお問い合わせください。 TEL 03-5840-5711 (月~金10:00~17:00)

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アクセス

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〒113-0034
東京都文京区湯島1-10-2
御茶ノ水K&Kビル3F
TEL:(03)5840-5711
FAX:(03)3868-0415

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