国際協力フェスティバル2003参加報告

 

 


今年10月4日(土)〜5日(日)、日比谷公園で開催された「国際協力フェスティバル2003」に、ISSJが出展団体として参加しました。ISSJがこのフェスティバルに参加するのは今年で3回目となります。

日比谷国際協力フェスティバルは、国際協力の日(10月6日)にちなんで、援助を必要としている国において教育、衛生、難民援助、緊急支援などの分野で活動している約200の民間団体、国際協力NGO、国際機関・政府機関などが出展参加する、日本最大の国際協力イベントです。それらの団体や機関が行っている国際協力活動の必要性や現状への理解を深める事と市民レベルでの国際協力活動への参加拡大を促進することがこのイベントの一つの大きな目的となっています。団体出展をはじめ、クイズラリー、チャリティーラン、活動紹介コーナー、アジアやアフリカ各国の自慢料理など、楽しいプログラムが2日間にわたって行われました。

ISSJは、事業の一つであるカンボジア・プロジェクトについて広く一般 の方々にも知って頂くために出展参加しましたが、昨年と同様に両日とも10月の秋晴れに恵まれたこともあり大勢の人々が日比谷公園を訪れました。また今年は、フェスティバルを訪れる一般 の人々に難民支援NGOの活動をよりよく知っていただくことを目的として、ISSJがメンバーとなっているパリナック(脚注参照)のメンバーで日比谷フェスティバルに出展している団体が声を掛け合い、「難民支援スタンプラリー」を行いました。大勢の方々がスタンプラリーに参加してくださいました。当日来場してくださった皆様、またボランティアとしてご協力してくださった皆様に、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

PARinACとは・・・
1994年、NGO 間およびNGOとUNHCR間の協力づくりのための連絡会議が世界的に始まり、パリナック(Partnership in Action)と名づけられました。日本でも関係者の協力によって「パリナック・ジャパンフォーラム」が1996年より開始され、現在も毎月1回の会合を中心とし、国内外で難民支援活動に携わるNGOの参加を得て運営されています。