東洋埠頭株式会社は、1929年日満倉庫株式会社として設立され、1946年東洋埠頭商事、そして1947年東洋埠頭株式会社と社名を変更し、倉庫業、埠頭業、運輸業等を行なっています。特に物流の窓口として海の向こうから船で運ばれてくる品物、私たちが日常口にする穀類、果
実、野菜などの受け入れ窓口になっています。さらに言えば私たちの命を守っているともいえるでしょう。
その社風は派閥、学閥に寄らない自由闊達な清新さを特徴としています。 将来を見据え、直接は物への関わりであっても常にその先にいる人に視点を置く暖かい会社の雰囲気が、社会の中で貧しい人々や困難な中にいる人々特に子どもとその家族の相談援助を行っているISSJの活動に目を向けて下さったのでしょう。1980年故冨尾木惣一社長はISSJの役員にご就任下さいました。そして自分たちの食べるパンすらもない戦後の大変な時に、親が亡くなった子どもや親に遺棄された子どもたちを助けているISSJの活動を理解し、自社内への啓蒙をすると共に、女性だけで事業を進めているISSJのスタッフを励ましサポートしつづけてくださいました。さらに東洋埠頭株式会社は団体会員として今日まで24年間にわたり当事業団の活動を支え続けて下さっています。
日本ビルサービス株式会社は1952年に創業された、日本で初めての「契約によるビル管理会社」です。創業以来、設備管理、清掃業務、警備業務などビル管理サービスを総合的に提供する会社として発展してきました。常に地球の将来を見据えて自然界のバランスを崩さないよう人にやさしい環境を守ることに視点をおき、1997年に業界ではじめてISO14001を、また2002年にはISO9001を取得し、環境を重視したより高品質な業務の提供に努めています。
ISSJが共同募金に助成の申請をしたとき、日本国際社会事業団と言う名前から対象外とされたのを、これからの日本は国際化が始まるので、ISSJの仕事は必要になると主張してくださったのが、当時選考委員だった日本ビルサービス株式会社の浅地正一社長でした。20年以上も前に今日の国際化時代の到来を予知していた浅地正一社長は、その後も積極的に活動資金を作るためにチャリティコンサートやチャリティ映画の運営にご助言を下さり、チャリティ映画会の基礎つくりにも大きな貢献をして頂き、この度47回目の映画会を開催することが出来ました。
また1982年から日本ビルサービス株式会社は団体会員としてISSJを支え続けて下さっています。