From催物委員会  



アントワン・フィッシャー物語 -君の帰る場所-
アメリカ映画 デンゼル・ワシントン初監督作品

平成15年10月17日(金)、九段会館において開催いたします。

暴力では癒されなかった心の扉を愛の力が開いていく・・・・・。 不幸な少年時代を送ったアントワン・フィッシャーは、心の軌跡をたどる旅に出ました。第二のアントワン・フィッシャーが生まれないようにとの願いを込めてISSJはこの映画を選びました。ISSJを支援してくださる皆様にぜひ見ていただきたい映画です。
ご参加をお待ちしています。

詳細

 



 
 フィリピン政府社会福祉開発省(DSWD)と
 業務協定更新

 

 


ISSJは1993年5月20日に在日フィリピン人、特に子どもと女性の保護のためにフィリピン政府社会福祉開発省(DSWD)及び国際養子縁組委員会(ICAB)と業務協定を結びました。その契約期間が過ぎたため、2003年 3月12日にフィリピン・マニラにあるベイビューホテルにおいて、再契約の調印式を行いました。 ISSJからは大槻常務理事、大森事務局長、中村ソーシャルワーカーが出席、DSWDからはバラノン次官、ララヤ国際養子縁組委員会委員長、ブノアンプログラム・プロジェクト局ディレクターが出席しました。

この契約により、我が国におけるフィリピン国籍児の関わる国際養子縁組はISSJを通 して行われるもののみ、フィリピン政府が認める養子縁組となります。さらに今までも行ってきた国籍確認や出生届の援助、さらに本国送還援助、国際結婚離婚のカウンセリングなど我が国に在住するフィリピン国籍の子どもとその家族が抱える問題解決に向けた支援を、DSWDあるいはICABと協力しながら継続して行うことになりました。






 

 
 カンボジア・レポート

 



2月24日から28日まで、カンボジアの[プテア・ニョニョム」に大森事務局長、岩場が出張しました。

今回は、今後のプテアニョニョムのプログラムについてのニーズ調査のために、日本大使館、幼稚園、ごみ山などを訪れました。プテアニョニョムのスタッフとのプログラムについての検討会では、プノンペン近郊の各学校や村々を訪問して行ってきた青空教室、衛生教育の重要性が強調されました。多くの学校長から訪問してほしいとの要請がありとてもニーズの高い活動であるとの報告がありました。現在、自転車や徒歩で行っているこの青空教室に車があればより活動を活発に行うことができるとの意見が出されました。さらに、プテア・ニョニョムの活動内容をプレスクール、職業訓練などと発展させて行ったらどうかとの意見も出されました。

またプテア・ニョニョムを支援し続けて下さっているハーピニストの池田さんの「プテア支援コンサート」を開催するための調査、打ち合わせも行いました。今後の活動にこの意見を反映していきたいと考えています。 

  (日本郵政公社国際ボランティア貯金補助事業)