カシット・ピロミャ駐日タイ王国大使からISSJへのメッセージ

 

新しい年の初めにあたり、ISSJの皆様とその支援者の皆様にとってすばらしい年となるようにお祈り申し上げます。

1990年から、ISSJはタイ王国大使館と多くの日本人とタイ人の家族への援助を行っています。タイ王国の法律によって、タイ国籍の子どもの養子縁組を希望する外国人は、その国の政府によって認可を受けた団体を通 して養子縁組の申請を行うように定められています。日本政府から認可を受けた団体としてISSJは、日本人の家族がタイの子どもを養子縁組する際に、タイ王国大使館と公共福祉局(The Department of Public Welfare=DPW)の養子縁組センター(The Child Adoption Center)とのコーディネーションという大変重要な役割を担っています。さらに、ISSJは多くの日本人−タイ人の家族へのカウンセリングも行っています。ISSJとタイ王国大使館の関係はこのようにお互いにとって有益であり、過去10年にわたって100家族以上の日本人−タイ人家族へ喜びと幸福をもたらしています。

タイ王国大使館はISSJとの協力関係を高く評価しています。日本におけるタイ人コミュニティー、日本人−タイ人家族、またタイの子どもの養子縁組を望む日本人家族、それらすべての人々の福祉のために、これからもISSJとのさらなる協力関係を築いていきたいと望んでいます。