
カンボジアでは、最近各国のNGOの援助により、復興・発展を遂げている一方で、貧富の差が広がり、都市部でも地方でも劣悪な環境で生活している人々が多くいます。特にカンボジアの将来を担う子ども達の中には貧困から入学しても途中でやめて働く子どもが多くいますので、ISSJはデイケアセンター「ISSプティアニョニョム(にこにこの家)」や、郊外の貧困地域の村々の寺院の庭や学校の教室あるいは校庭で、さらに村の集会場や屋外の木陰等で子どもとその家族を対象として青空教室を開き、生活レベルの向上を援助する目的で識字・衛生・栄養・情操教育を行い、彼らの生活レベルの向上に貢献してまいりました。活動を始めて10年、デイケアセンターは勉強する場のない子ども達の学習室としても活用されています。活動資金が乏しい中での援助ですが、訪ねていくと子ども達は恥らいながらもにこにこと笑顔で迎えてくれます。兄弟や近隣の子ども達同士で助け合っている姿は、援助する私たちに、優しい心、温かい思いやりやふれ合いの大切さを思い出させてくれます。こうした子ども達が将来生きていくために必要な最低限の知識を身につけられるように、また少しでも楽しい思い出を持つことが出来ますように、皆様のご支援を頂きながら、活動して参りたいと思います。またこの活動を見学したいあるいは一緒に参加してみたいと思われましたら、是非ISSJ事務所にご連絡ください。
・・・・・・データで見るカンボジアの子ども達の姿・・・・・・
☆ 面積は日本の約1/2、人口は約1/10です。
☆ この国ではクメールルージュ支配下で人口の約1/5が死亡したといわれ、特に知識階級層
の虐殺は著しく、例えば487人いた医師は43人にまで減りました。
☆ 平均寿命は57.4歳。生まれた子どものうち、13.8%が5歳以前に命を落としています。
片親、または両親を亡くした孤児が67万人いるといわれています。AIDSなどの病気により
親を亡くし、孤児となる子どもがいます。
☆ 5〜17歳の子どものうち、半数近くが働いています。その多くが農業や漁業を手伝ってい
ますが、都市部では販売業やゴミ回収業をする子どももいます。
☆ ガス管はまだ通っていなく、90%の人が料理に使う火を焚き木から得ています。人口の
66%はきれいな水を飲めず、川や湖の水、雨水を飲んでいます。80%の人が灯かりを
灯油に頼っています。
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平成17年10月14日開催の第51回チャリティ映画会にご参加下さいまして本当にありがとうございました。私達の思いが通じたのか、当日は爽やかな秋晴れということも関係したのでしょうか、第1回目から多くの方々がご参加下さり、1階では補助席を出す程の大盛況でした。バザーもおかげさまでスタッフが悲鳴を上げるほど多くの皆様にご協力をして頂きました。ただ、会場が狭いため大変な混雑で皆様にゆっくりと商品をご覧頂くことができなかったことを深くお詫び申し上げます。皆様からのご寄付は参加券、バザー売り上げ、募金を含めまして、3,125,296円でございました。本当に感謝でございます。頂きましたご寄付は援助を必要としている子ども達のために大切に使わせて頂きます。私達の活動は、受益者が、実親の養育が受けられない子ども達や母国から逃げてきた難民の人達です。活動資金が厳しい中で需要はますます増加しております。皆様が映画会やバザーに参加して下さり、ご寄付して頂くことにより子ども達、難民の人達にサービスを提供することができます。どうぞ私達の活動に今後もご協力ご支援を心よりお願い申し上げます。
なお、次回6月は16日(金)に九段会館にて開催致します。上映作品のお知らせは4月上旬に皆様に発送する予定です。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
催物委員会のボランティア・スタッフは働き者?
映画会の開催は年2回ですが、上映作品の試写、案内状の発送、そしてひとりでも多くの方にこの会に参加して頂くための宣伝活動と私達は一年中走り回っております。上映作品の決定に苦しみ、決定すれば本当にこの作品でよかったのか、皆様に喜んで頂けるのだろうかと悩み、参加券の売れ行きに一喜一憂、そしてバザーの準備と・・・・・。そして、当日不安と緊張でいっぱいの私たちを癒してくださるのは参加して下さった皆様の笑顔と「とても良い作品だった」の一言です。今年も皆様に参加してよかったと言って頂ける様に一同邁進してまいりますのでよろしくお願い致します。
三菱マテリアルグループは、長い歴史の中で、総合素材メーカーとして、世の中の発展に不可欠の基礎素材を製造、供給し、豊かな社会づくりのために貢献してまいりました。即ち、道路、橋梁、ビル等社会インフラの整備を進めるために不可欠なセメント、情報化社会を支える情報通信網に必要な銅や電線ケーブル、あるいは、自動車・エレクトロニクス産業向けの各種材料・部品をはじめ私たちの製品、サービスは社会の様々な分野で活躍し、広く社会に貢献しております。また、当社グループでは、使用済みのアルミ缶、家電製品などの回収・リサイクル事業に取り組んでおりますとともに、他の産業から発生する石炭灰、下水汚泥、廃タイヤ、シュレッダーダストなどの産業廃棄物をセメントや銅の原料や燃料として積極的に利用し、資源や素材の再生・再利用といった循環型社会システムの構築にも貢献しております。このように、当社グループは「人と社会と地球のために」という企業理念を掲げ、顧客や循環型社会のニーズを先取りし、事業を通じて、持続的発展が可能な社会の実現に貢献することを目指しております。
社会福祉法人日本国際社会事業団殿に対しましては、平成8年よりご協力申し上げ、当社の事業活動以外のところで、社会貢献を行ってまいりました。最後になりましたが、社会福祉法人日本国際社会事業団殿の長年にわたる真摯な事業団活動に対し深い敬意を表しますとともに、今後のますますのご発展を祈念しております。