クリスマス チャリティーコンサート

出演者プロフィール





井上圭子(オルガン)

東京芸術大学オルガン科卒業、同大学院修了。廣野嗣雄、秋元道雄各氏に師事。その後ドイツ、フライブルク音楽大学で、ジグモンド・サットマリ−氏に3年間師事する。留学中からドイツ各地で演奏会を開き、ソロ科を卒業、国家演奏家試験に合格した。

ボンでの国際オルガン音楽祭、パリ市からの招きでサン・トゥスタッシュ教会、香港国際音楽祭はじめ、ドイツ、フランス、デンマ−ク、アメリカ、ベルギー、チェコ、ポ−ランド、香港など各地で招かれ演奏。国内ではソリストとして全国各地のホ−ルで数多くの演奏会に出演し、幅広いレパ−トリ−を駆使し、オルガン音楽の普及にも力を注ぎ、多くのファンを獲得している。

またオーケストラとの演奏会も多く、これまでにフランス国立リヨン管、プラハ放送響、ドレスデンフィル、N響、日フィル、都響、読響、東響、新星日響などとプーランク、ヘンデルのオルガン協奏曲、サン=サーンスの交響曲第3番等を演奏。他に世界的なブラスアンサンブルであるエムパイヤ・ブラスとも共演し、絶賛を受けた。今や日本を代表するオルガニストである。

これまでに日本コロムビアより10枚のCDをリリース、またNHK「芸術劇場」「名曲アルバム」ほかテレビ、FMなどに出演。最近は大阪いずみホール、川口リリアホールなどのオルガンコンサートの企画など活躍の場をさらに広げている。

神戸女学院大学オルガン科講師、日本キリスト教団大森めぐみ教会オルガニスト。

http://www.keiko-i.com/


幸田浩子(ソプラノ)

澄みきったコロラトゥーラの類まれな美声と麗しい姿で聴衆を魅了するオペラ界のミューズ。

東京芸術大学首席卒業。同大学院、及びオペラ研修所修了後、文化庁派遣によりボローニャに、また五島記念文化財団の派遣でウィーンに留学。

数々の国際コンクールで上位入賞し、研修後直ちにヨーロッパの主要歌劇場へ次々とデビュー。ベッリーニ大劇場、シュトゥットガルト国立劇場、ローマ歌劇場等に出演。2000年ウィーン・フォルクスオーパーと専属契約。その間『後宮よりの逃走』、『ファルスタッフ』等でB.ヴァイクル、G.ジョーンズらと共演。

国内でも早くから注目を集め、03年二期会『ばらの騎士』ゾフィーで観客の絶大なる支持を得、同年新国立劇場『ホフマン物語』オランピアでその人気を不動のものとした。

その後もN響定期で清冽なモーツァルトを聴かせた他、二期会『皇帝ティトの慈悲』、新国立劇場『ドン・カルロ』等で絶賛を博す。

その他にも国内主要都市で行われた宮本亜門演出ミュージカル『キャンディード』では新境地を拓き、傍らNHK特番「世界遺産〜青きドナウの旅」での欧州各地からの生出演では多くの視聴者の心を掴んだ。

また、TBS「ブロードキャスター」への登場、「モーストリークラシック」でのエッセイ≪HirOPERA≫連載など多才ぶりを発揮。4月からはNHK-FM「気ままにクラシック」でパーソナリティーを務めるなど多方面で活躍中。

今後は6月東京二期会『ナクソス島のアリアドネ』ツェルビネッタを演じる予定。また来年2月には二期会ゴールデンコンサート(津田ホール)でリサイタルが予定されている。二期会会員。 

http://columbia.jp/koudahiroko/